NON STYLEの星を見る〔1〕いのちゃんといしっち

以前も書きましたが、昨年から「NON STYLE」にドハマリしております。


きっかけは、「Amaz●nプライム」に入会したことでした。
プライム会員になると、特典としていろいろな動画が見られます。
その中に、過去の「M-1グランプリ」が全て入っておりましたのです。


それまでの私の「ノンスタ好き度」は、
「別にファンというわけではないけど、お笑い芸人の中では1、2位を争うくらい好き」
っていう感じでした。
ですので、真っ先に2008年のを見ました。

(↑この中のエピソード8)

(ついでに)


もう、最高に面白すぎて、笑い転げました。
終いには笑いを通り越して、「なんやこれ……」って見惚れてしまいました。


そして、優勝が決まった瞬間、石田くんが号泣して、井上くんが肩をポンポンって優しく叩くところで、
もうね、なんか、

「感動をありがとう!!!!」

って叫んでしまった、心の中で。


そして気付けば、私はふたりに夢中。
どれくらいかと言えば、先日、「VS嵐」に彼らが出てたときに、
ノンスタふたりが活躍してる時は、にっこにこしながらテレビにかじりついてるのに、
嵐のターンに入った途端に、「おっしゃ、今のうちに食器洗うか」と席を立つくらいに。
いえ、別に嵐にケンカ売ってるんじゃなくて、
「どれくらい異常事態か」
を解りやすくお伝えするのにいい例だと思ったのです。

(↑この回)


けれど、よくよく考えてみたら、お笑いって偉大じゃないですか?
だって、笑うと免疫力がアップするっていうんだから。
いや、アイドルにハマって鬱がよくなったという話も聞きますので、どっちがどうというワケじゃないけれど、
とにかく、お笑い芸人の……ノンスタイルの仕事に私は、尊敬の念を抱き始めたわけなのです。


*


「笑い」に関する分析は、私のような素人がしてもしょうがないので、とりあえず動画を見てください。(吉本公式より↓)

(サムネイルの写真が…笑)


このように、彼らの漫才は、「流れが自然」「伏線回収が美しい」「技術的なレベルが高い」などなど、とにかく完成度が非常に高い!
ネタを書いているのは、ボケ担当の石田くんですが、彼はエッセイや舞台等の脚本も執筆している、とてもクリエイティブな才能の持ち主です。


そして忘れちゃいけないのが、井上くんのツッコミの上手さ。
以前、ドリームマッチ(コンビを組み替えて漫才やコントをする企画)で、石田くんとオードリーの若林くんが組んだことがあったけれど、あのとき確信した、


石田くんのパートナーは、いのちゃんじゃないとダメだ、と。


若林くんがダメなんじゃない、むしろツッコミが上手い若林くんでさえも、井上くんの代わりにはならない、ということなんです。
それだけ井上くんのキレのある、そして相性のいいツッコミで初めて、石田くんが活きるということがよく解ったのです。
逆に井上くんにどんないい台本を渡しても、相手が石田くんじゃないと、こんな生き生きとしたツッコミ、できない気もする。
中学からの同級生で、確固たる信頼が見えるからこそ、観客側も、心から笑うことができるのだと私は思っております。


*


さて、ノンスタイルと言えば、一昨年の12月11日、井上くんが、
「“胃にいい日”に、とてつもなく胃に悪い出来事」
を起こしました。
どんな出来事だったかは、石田くんの一人コントでご確認下さい(笑)



私は去年彼らにハマった「にわか」なので、残念ながら事故の前後の変化はよく知りません。
ですが、この事故の前、井上くんは漫才にやる気をなくしていたのだそう。

(出典:あの事件がなければ、“ノンスタの漫才”は終わっていた――ユウキロック×ノンスタ石田 | 日刊SPA!)


繰り返しますが、私はニワカファンなので、当時の詳しい状況までは知りません。(現在、勉強中)
けれど、「嫌われキャラ」という我が身を犠牲にし、心を削り取るような「キャラ付け」で井上くんが疲れ果てていたことも関係あるのかな? と思います。

(芸人NON STYLEの井上裕介さんが語る「人がいることのありがたさ」 | MY LOHAS)


二人の関係がガタガタになっていて、このままだったら解散していたかもしれない。
そんなときに起きた、まさに「破壊と再生」のような出来事。


井上くんが謹慎で不在の間、石田くんが一人でテレビに出て、ものすごく頑張ったのだそうです。
それも井上くんの存在を世間から忘れさせないように、「ノンスタイルはふたりいるんだよ」って言って。


そして井上くん復帰後の活躍は、みなさまご存知の通り〜!
今年の新年初笑いも面白かったですね。


*


私はこの一連の流れで、「この二人は、漫才の神様のご加護を受けているなぁ」と思ったし、
何と言っても、石田くんが、井上くんを守り切った!って感じに見えました。


とにかく、何が言いたいかと言いますと、


片やクリエイティビティのかたまり、片や盛大にずっこけてからの再生の旅路をゆく者、
そんな二人で構成されたコンビであること!


片割れの再生は、もう片割れの力なしではあり得ないということ!


かつて「頼っていた側」が、「頼られていた側」のピンチで立ち上がったということ!


宿世の縁で結ばれたかのように、互いが互いを必要としているということ!!



私は生まれて初めて、ボーイズラブにハマる女子の気持ちが解ったわ。



すいません、間違えました。とにかく、
「(創造性の高さ)+(挫折からの再生)+(めっちゃ強い絆)」
をギュッギュッギュッてこねてギューン!(ハイッ!)ってなったのが、ノンスタイルなんです。
そんなの目の前に置かれたら、私はもう、

こんなおいしいコンビ、他におる???

って言うしかなくなるわ、って話なんです。


なお、ここはあくまで、占星術ブログ。
前振りが長くなりましたが、次回は私なりの、彼らの星分析を行います〜^^

キャトロの星の庭

Cotorillaの別邸。占星術の話題専用ブログ。主に実体験検証。

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