NON STYLEの星を見る〔2〕井上くんは王の星?

さて、クリエイティブな漫才で最初に私を魅了したのは、どちらかと言えば、石田くんの方でした。

彼の漫才台本は、例えお笑い関係者じゃなくても、ものづくりする人間としては尊敬すべきレベルだ……と思ったし、今も思っています。


ですが、最近では、
「ノンスタイルの2人が大好きな私が、今、芸能界で一番応援しているのは井上くん」
という感じです。
どっちがより好き、というのではないのですよ。
だって「二人揃ってノンチュタイルでちゅ(※ネタ)」が好きだから。
けど、私はなぜか井上くんに、妙に、えも言われぬ親しみを覚えるのであります。


当初、この親しみは、「月星座」の影響かな?と思いました。
石田くんは何時に生まれていても月星座が「牡羊座」でほぼ確定なのですが、
井上くんは出生時刻によっては、「獅子座」にも「乙女座」にもなり得ます。
そこで、この「月が乙女座のにおい」で親しみ持ったのかなぁ、と予測したんですよ。
確かに井上くんはカッコつけだし、自分がどう見られてるか、かなり意識してそうだし
(お前、ホントにファンか?)。
その辺が身近な「月が乙女座の男子」と通じるものがあったのです(笑)


が。
……どうも事故後の謝罪会見で、憚るところなく泣いている様子(^^;)が乙女座っぽくない……。


私が知る限り、月が乙女座の人々(私含む)は、
「人前で泣くなど、武士道に反する!!」
と考えてる人が多いです。
松村潔さんの本にも、「乙女座の月」のところには、


感情を露骨に表現することに羞恥心を感じるので、どう感じているのかを他人が察するのは難しそう

とあります。まあアスペクトによっては、この限りでないかもしれませんが。
ちなみに月が乙女座の男性有名人は、嵐のニノさん、サザンの桑田さんなどだそうです。
福山雅治さんや、オダジョーさんも時間によるけど乙女座の可能性が高いらしい。
ちなみに、この中で個人的に、月乙女座臭を一番強く感じるのは、二宮くんです。



……と、脱線しましたが、井上くんの場合、その他にも、

社交的な性格から「南半球過多」

ガサツだったり、知識欲が強かったり(謎解き好き)するので、「ASCは射手座」
※ しかもASCは「歯並び綺麗」らしい。

M−1優勝時に、P月が9H進行をしていた可能性、

胃にいい日に、N海王星とP月が合となり、悲観的になりやすい頃だった可能性、

胃にいい日に、T冥王星とMCがスクエアで、仕事に打撃を与えた可能性、

胃にいい日に、P月が12H(引きこもりの部屋)を進行していた可能性…

というわけで、朝の2時半頃生まれと、仮定してみました。

すると月は、獅子座の終わり。
獅子座の月なら、石田くんの牡羊座の月とも調和しますしね。


で、出してみたホロスコープがこちら。
(PとTはM-1優勝時の2008年12月21日)


獅子座終わりの月は「ドラゴンヘッドと合」で、人気運もある。
石田くん共々、火星と木星が合で野心もありそうだし、それが太陽と180度で、なかなか芸能人向きの星だなぁ〜という印象です。
記者会見で大げさなほど泣いちゃったのは、月(感情)と木星(拡大)のコンジャンクションゆえかも?
オーブを広くとれば、火のグランドトライン持ちですね。


「金星と海王星の綺麗なトライン」もあるので、意外と「慈愛の人」かつ繊細だと思います。
そういえば、動物を可愛い可愛い〜って言いますし(これだけで好感度が私の中では爆上がりする笑)、
彼が誰かを貶すのを、私が知る限りでは見たことはないです。
セクシュアリティに関して、差別的なものの見方をしていないことも、細かな言動から伺えます。


相変わらずアニメっ子だったり、コナン大好きだったりするように、趣味が割と子どもっぽいのは(笑)、水星と金星の30度?
マイナーアスペクトでも強く出るもんなのかな。
せっかちで、じっとしてられないというのは、月と天王星のスクエアの所為かな。


事故の頃というのは、N太陽にT海王星の合。
さらに、上の出生時刻が合っていれば、N海王星にP月の合で、12ハウスを進行中。
以前紹介した記事で、井上君は、


2015年、2016年は『嫌われキャラ』で走り続けていました。いま思えばですが、周りの人が全員鬼に見えていたような気がします。もちろんキャラクターとして作っているんですが、なぜ毎日毎日、いろんな人から『気持ち悪い』『嫌い』と言われなければならないのかと......。

(芸人NON STYLEの井上裕介さんが語る「人がいることのありがたさ」 | MY LOHAS)


と語っていますが、それがちょうど、この頃。
当時は、精神的にかなりキツかったんじゃないか、ということが星からも推測できます。


この「MY LOHAS」の記事の中で彼は、


きっと神様が『一度休みなさい』と言ってくれたんだ、と思うようにしています


と言っていますが、私もそうだと思います。
もうすぐ次のスタートを切るときに来ているから、ここらで一回休みなさいよ、と。


井上君の場合、「人から悪口を投げられてお金にするという、『犠牲的』な働き方」で
溜め込んだ負のものをここいらで落としておこうよ、と。


きっと、神様がそう言ったんだよ。


占星術を知っててよかったと思えるのは、

「人間には、どうしようもない時期がある」

ということをロジカルに理解出来るからでしょうか。

頭や、精神論ではどうしようもない、そうなるべくした時期というのがある。
それは星の配置に必ず現れるということ、私も嫌という程体感してきました。



*


「人から悪口を投げられてお金にするという、働き方」と書きましたが、
井上君、実際は別に「おブス」じゃないのに(と、私は思う)、ブスだのキモいだの。
なおかつ、実情とは裏腹に(と感じるのはファンの贔屓目ではないはず)、嫌われてるだの。
井上くんは、まぁ、強烈なインパクトを求められる芸能界に於いて「芸人として自ら選んでいる」部分もあるにはあるだろうけど、
それにしても、どうも「損を買って出てる」ような感じがあります。
世の中的にも「石田は可愛い、井上には何言ってもいい」って見方が一般的なような……。


そこで私、ふと気付いた。
井上くんの月の場所、これは私の予想出生時刻が大体合っていれば…
外れていても、午前中の生まれであれば、「恒星レグルス」と合になるのではなかろうか!?と。


恒星レグルスは、獅子座で最も明るい一等星。
ラテン語で「(小さな)王」という意味を持つのだそう。(wikipediaより)


さて、私にレグルスを教えてくれたのは、リマーナすず先生でした。
すず先生のブログ(レグルスについて② | 毎日がチャンス日!)によりますと、


レグルスは名誉、名声を授け、生まれながらにして神聖な権利を持つ王者の星。
火星と木星に似た働きをし、気高さやカリスマ性、威厳を持つとされます。
偉大な信念とスタミナで出世し、競争に打ち勝つでしょう。


とのこと。ですが、


獅子座の後半度数にはレグルス以外にもアルファルドなど強い恒星が多く
どの星も競争意欲が強く権威を求めますがパワーゲームに巻き込まれるとやっかいです。


なのだそうです。
すず先生は8つ、レグルスに関する特徴を挙げていらっしゃいましたが、そのうち、


①態度がでかいと思われる
②調子に乗ってると思われる
⑤自己中心的で自信家に見える。
⑦傷つかないと思われる


この4つ、どこのイノエル?って感じです^^;
(その他の特徴や、詳細はすず先生の書かれた記事をぜひ。)


DVD見てると、井上くんのナルシストが、いかにキャラとして演じられているものなのか、よく解るんだけどなぁ。
確かに自分大好きで、カッコつけで変な髪型してたけどさあ(お前、ホントにファンか?)。


すず先生のブログには、


仕返ししてはいけない、という解釈は
<王>が本気でやり返したら相手が再起不能になるからでしょう。


とありますが、芸能人ゆえに、どれだけキモいのキショイの言われても、グッとこらえるしかない(そして、それが仕事になっている)という状況のことを示しているようにも思います。
若い頃の「よしもと無限大」の動画なんて見てますと、気遣いの人なのがよく伝わってきますし。


もし、ホントにこのあたりに月を持っていたとしたら、
井上くん、レグルスを上手に使ってる、ということになるんじゃないでしょうか。

かの有名な「ツイッターポジティブ返し」。
同じ土俵には上がらない。
それはさながら、「かぐや姫の物語」のクライマックスで、地上の人々が放った矢を
天上人が全て一輪の花に変えていった、あの場面の如し神対応、いや、王対応か。


ちなみに、石田くんからの「ポジティブ返し返し」もセットでぜひ(笑)

(最後の一文にウルッとくるのう)


そう、井上くんはきっと、王の星レグルスのご加護を受けている、“小さな”王様なんだよ。


*


さて、私自身もICが乙女座の1度にあるのですが、ということは、井上くんの月その他諸々は、私のICと合になるというわけです。



(内円がわたし)

井上くんに覚える「えも言われぬ親しみ」は、これが原因か?


次回は、コンビの相性について!


キャトロの星の庭

Cotorillaの別邸。占星術の話題専用ブログ。主に実体験検証。

0コメント

  • 1000 / 1000